Q1: NPO法人藤沢グリーンスタッフの会(以下、FGS)に入会するにはどうすればいいでしょうか?

A1:1年間の養成講座を修了し、正会員になっていただく必要があります。ただし、諸事情により養成講座を受講できない方には、準会員という会員制度もあります。


Q2: 正会員と準会員の違いは何ですか?

A2:主要な違いは次のとおりです。
正会員
 ①会費の支払いが必要ですが、活動内容により活動費が支給されます。
  
②総会の議決権を有します。諸資格の取得ができます。リーダーになれます。
:準会員
 ・上記①②を除いて殆どの活動に参加できます。保険の対象にもなります。
 ・会の情報は全て開示します(ホームページの会員専用ページを開放)。


Q3: 正会員になるためにはどんな条件が必要でしょうか?

A3: 藤沢市在住、在勤、在学いずれかを満たし、1年間の養成講座を受講・終了して頂いたうえで、正会員登録をしていただくことが条件です。ただし、樹木医などFGS活動に必要な専門知識や経験を有し、養成講座修了以上のスキルを有すると認められる場合は直接の正会員登録を認めるケースもあります。


Q4: 準会員になるための条件は何ですか?

A4: 準会員になるためにも原則藤沢市在住、在勤、在学いずれかを満たしていることが条件となります。所定の申請書をご提出いただき理事長の承認が必要です。未成年(18歳未満)の場合、保護者の同意が必要となります。


 

Q5: 養成講座はどのような内容ですか?

A5: 養成講座では、里山保全の基礎知識や実践的な技術、地域との関わり方などを学びます。原則毎月1回(第一日曜日の午前中)に、1年間をかけて市内の緑地の様子や保全作業の手法、自然観察、クラフト作成などを学びます。年間2回を超える欠席がある場合は終了することはできません。


Q6: 養成講座の募集要領、開催時期や場所はどこで確認できますか?

A6: 募集は毎年1月。期間は4月開校、翌年3月修了です。開催場所は藤沢市内の各緑地と会議室です。詳細については、広報ふじさわ・公民館チラシ・本ホームページなどで確認することができます。


Q7: 養成講座終了前に活動に参加することは可能でしょうか?

A7:準会員としてまず登録し、活動に参加することは可能です。自宅近くの特定緑地の保全活動に参加する場合など、準会員資格で十分活動することが可能です。ただし、FGSの活動は里山保全に関わる基礎知識と一定の技術を習得していることが前提となっているため、養成講座の受講を推薦しています。


Q8: 里山保全に関して未経験ですが、大丈夫でしょうか?

A8:1年間の養成講座を通じて、必要な技術や心構えを身に着けていただきますので、未経験の方でも全く問題ありません。実際、現在の会員のほとんどが未経験者であったといっても過言ではありません。入会後も知識・スキルを向上させる具体的な活動や講座を多数用意しています。また、緑地保全以外の専門的な業務経験のある方や有資格の方には、事務局運営やホームページの管理など、ご自身の専門性を活かすことが可能な活動もお手伝いいただければと考えています。

 


Q9: 活動に必要な道具や装備は提供されますか?

A9: 基本的な道具(手鋸・鎌・手鋏・ヘルメット等)や装備(活動時ベスト等)は、養成講座受講時に貸与し、入会時に提供します。一方で、個人の基本的な装備(作業靴、作業着、帽子、手袋など)は各自でご用意頂きます。


Q10: 寄付の募集はしていますか?

A10: 積極的な募集活動は行っていませんが、趣旨に賛同頂いた個人や企業様からの寄付を頂いています。また、活動ごとに助成金を申請してもいます。具体的なご希望がある場合は本ホームページからお申込み頂けるとありがたいです。


Q11: 保険について教えてください。

A11: 包括的ボランティア保険に加入しています。活動時の傷害保険と第三者への賠償責任保険がセットになっています。正会員・準会員・養成講座受講者をカバーしています。


Q12: どのような活動を行っていますか?
A12:
次のような7つの事業活動を行っています。詳しくはパンフレットもしくは当ホームページをご参照ください。

・緑地保全活動事業: 市内指定緑地23か所で草刈り、間伐、竹林整備など。
養成講座事業: 里山・緑地保全の知識・スキルを学ぶ講座を提供。
環境調査事業: 市内指定緑地の植物、昆虫、野鳥等の調査、水質調査。
普及啓発事業: 緑の大切さを広めるイベントや活動。
支援事業: 長久保公園、学校、企業などの緑地保全活動の支援。
民間緑地事業: 藤沢市と近郊の民間緑地・竹林の保全活動。
事務局運営事業: 機材整備や研修講座の運営、総務・会計。

 


Q13: 子供向けイベントの詳細について教えてください

A13: 各普及啓発活動では、長久保公園や親水公園でのイベントに参加し、クラフトや竹馬作りなどを行っています。FGS主催活動としては、秋に少年の森で「森の探偵団(伐木・焼き芋作り)」を開催しています。2024年の夏休みには遠藤笹窪谷公園にて「里山体験隊(竹で水鉄砲をつくる)」を開始します。詳細は各公園でのイベント案内や本ホームページでの「お知らせ」でご確認ください。なお、FGS主催イベントには、安全対策など視点から、定員を設けていますので、早目のお申し込みをお願いいたします。


Q14: 家族での参加は可能ですか?

A14: 各事業とも正会員か準会員になっていただければ全て参加可能です。普及啓発事業におけるイベントに一般参加者としてご参加頂く場合は何の制限もありません。「森の探偵団」「里山体験隊」についてはご家族で参加頂くことが前提になり、事前のお申し込みが必要です(定員制度あり)。


Q15: 活動場所はどこですか?

A15: 藤沢市内のおよそ50か所の緑地で活動しています。主要な緑地は藤沢市の保有・管理する23緑地です。これらの緑地については、藤沢市と締結している協働事業契約(3か年)を基盤に、藤沢市と綿密に連絡を取り合っての活動を展開しています。他の緑地は、個人や企業の所有地ですが、会の活動目的に沿う内容での保全活動を行っています。


Q16: 会員費用はいくらですか?

A16: 正会員費用は年間2000円です。但し、別途500円の保険料を負担して頂いています。準会員はどちらも無料です。

 


Q17: 会員の年齢制限はありますか?

A17: 原則として、年齢制限はありません。但し、未成年(18歳未満)の場合は養成講座受講ならびに入会時に保護者の同意を必要としています。実際には、60歳を超える方のお申込みが過半になっています。結果、約170名の平均年齢は70歳を超える状態になっています。最近は60歳未満の方の入会も増えてきていて、大変喜ばしいのですが、一方で平日の活動がしづらくなってきているというジレンマも抱えています。また、会としての定年制度はありませんが、安全対策上、動力機器の使用資格には年齢制限を設定しています。


Q18: 活動時間はどの程度でしょうか?

A18:緑地保全活動は基本的に日曜日の午前中としています。雨天順延の場合は6日後の土曜になります。普及啓発事業の各イベントはそのイベント開催時間となります。なお、7つの事業活動の年間計画を3月に決定した段階で、会員の方に参加可能な日時・場所を選択・登録してもらいます。その登録をもとに活動の約1ヵ月前に最終の参加確認を行ないます。


Q19: どのような植物や動物を観察できますか?

A19: FGS活動エリアでは、様々な植物、昆虫、野鳥などが観察できます。環境調査の結果を元に、希少生物の保護も行っています。会員向けには環境調査によって特定したデータの公開も行っています。希少植物保護の観点から、詳細の一般向け開示は行っていません。


Q20: 学校や企業の団体で参加することは可能ですか?

A20: 市内の緑地保全活動を学校や企業単位で行いたい場合はFGSとして支援を致します。藤沢市の緑地において実施する場合は藤沢市とご契約を取り交わして頂いたうえで、FGSがその契約内容の実行を支援させて頂くことになります。ご希望の場合は本ホームページからご相談いただくようお願いいたします。


Q21: イベントの参加方法を教えてください。

A21: イベントの詳細と参加方法については、広報ふじさわやホームページでお知らせします。事前登録が必要な場合もありますので、ご確認ください。


Q22: 他のメンバーとの交流はどのように行われていますか?

A22: 1回の総会を始め、定期的な活動やイベント、勉強会、交流会などを通じてメンバー同志の交流が行われています。また、同じ時期に養成講座を受講した同期間での交流も盛んに行われています。地元における横の繋がりづくりに役立っているようです。


Q23: 学生(高校生・大学生)なのですが会員になれますか?

A23: 養成講座を修了し、準会員として活動している学生も在籍しています。また、養成講座を修了した高校生の方は、準会員として登録いただき、高校卒業後に改めて選択いただくようにするなど、個人のご事情に合わせて柔軟に対応いたします。